咲夜です(´・ω・`)
妖々夢をまた2個買ってしまった・・・・・・・・。
藍様が好きで好きでたまらない!!^^:
だが、幽々子様も大好き!!!!!!!!!!
→優柔不断だと感じた
ということで、幽々子様!!
この歌は結構原曲に近い気がします。^^*
そして涙が出る曲!!。゜(´Д`)゜。
切ないよぅ!!
(歌詞)
ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように
暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように
冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く
「負けない」 そう繰り返し 何度も言い聞かせて
目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる
この熱い想い 両手で 今春を掴みたい
この気持ち 祈り届くように 自由に私は 空を舞う
どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為
一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても
その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる
目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそうで
でも その一つ先へ この道を進んで行く
この命 光ある限り 夢はきっと叶うから
私は前を向いて飛ぶ 満開の桜見る為に
ほら 新しい 脆(モロ)い芽(イノチ)が 春を告げようとしてる
まだ散って枯れてしまわぬように 何度も咲き誇るように
ひらひらと舞う雪の粉が きっと桜に変わるように
穏やかな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように
輝夜!!
(歌詞)
遠い異国から 一筋の光が照らす
輝き増すほど 迎え誘えがくる 此処へ
遠い遠い空から 私を呼ぶ声聞こえる
想いは裏腹に 連れ戻されそうで
暗い暗い空見上げ わたしを呼ぶ声を辿る
強く塞いでいても 胸に焼き付いて離れない
贖罪の滅ぼしに 堕とされた不死の御身よ
寝転んだ草の上で 願うはささやかな事で
続く小さな幸せ 人知れず
照らされ目蓋の向こうに 朧月の明かり達に
眠るは兎の影よ 続くなら
遠い遠い空から 私呼ぶ声木霊する
想うほど溜め息 俯き憂い隠し
広い広いこの地で 四季の喜び知り称え
凍る様な寒気も 訪れる春に胸躍らせ
月姫よ留まる事 許されぬ断罪を
永遠の森の中で 願うはささやかな事で
続く小さな幸せ 人知れず
この手にある力抱いて 故郷に別れを告げよう
光るは道標の月 今壊す
雲晴れ覗く月夜に 傾くは光の影
照らされ月の向こうに 揺らめく月明かり達に
別れの言葉は無いけど さようなら
これが最後の咎だと 抱きしめた感情の波
この手に繋ぐ温もりを 信じてる
アリスだね。うん。変態アリス。変(ry
(歌詞)
見慣れた筈の地で 雲翳るこの世界で
罰を受けるように 心を失ったの
心さえも 貴方から奪うの 此処で
扉の向こうの世界へ 誘ってあげるわ
見慣れた筈の地が 鏡へと変わる中
罰を報いるように 心も失ったの
心までも 貴方を操るの 刹那
鏡の回廊の世界へ 誘ってあげるわ
貴方は 非力なままで構わないの 永久に
真っ白な鳥篭の檻へと 閉じ込めてあげるわ
フランちゃん!!あなたはサイコーです!!^^*
[歌詞](サビの部分ミスがあるかも)
※1
私の中の(私の中の)私の中の(私が)ひとつ(ひとつ)単語を(何度も)何度も(何度
何度も(無尽蔵に)繰り返し(繰り返す)繰り返し(繰り返し)繰り返し(繰り返し)繰
繰り返し 歌う
掴む左手が甘くて(振るう右手が甘くて)甘くて(甘くて)笑う口が裂けても(それがま
楽しくて(脳髄を焼くように)楽しくて(楽しくて)震えて(震えて)楽しくて
楽しくて うふふ・・・
※2
赤い(赤い) 赤い(赤い)赤い (甘い)甘い (甘い)甘い (甘い)甘い (甘い)甘い(甘い音色と)私とあなたと
(赤い)赤い (赤い)赤い (赤い)甘い(甘い) 甘い(甘い) 赤い(赤い) 赤い(赤い) 赤い
あなた 甘い 甘い 赤い 赤い うふふ...うふふ...あはは...あはは...
殺してあげるっ!
深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
幼き頬 朱を滲ませ 疼きに足を崩される
甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
「この想い届かないのかな?」
「その瞳には誰が映るのかな?」
「心壊れているのかな?」
「壊れたら戻らないのかな?」
「刻む傷は癒えないのかな?」
「そうして時を刻むの?」
あなたのその全てが欲しい 欲しくて震えてる
(この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの)
甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか
(狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)
その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ
(この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)
愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ
(愛溢れて行くわ 止めることはできない・・・)
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり
君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
「その願い潰えたのかな?」
「その想い断たれたのかな?」
「その希望絶えたのかな?」
「その瞳焼かれたのかな?」
「その肌は穢されたかな?」
「そして誰もいなくなる?」
其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
(どこにも本当の私なんていないのだから)
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
(儚い命だわ 美しく愛おしい)
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
(永遠に私のものになるしかない)
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ
(ずっと私の傍に もういかさないから・・・)
※1へ(この気持ち気付いて・・・狂気満ちて行くわ・・・この気持ち壊れて・・・愛溢
この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか
愛溢れて行くわ 止めることはできない・・・
※2へ
其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)
其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
(想い出が舞うわ 私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)
其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ
(ずっと私の傍に あなたといきたいの・・・)
略したりしてます。多いので(汗)